バンコクから陸路で簡単入国!?ラオス旅行の魅力

ラオス旅行って魅力があるの!?

最近のオススメは、タイの北に位置するラオス。

みなさんのご想像の通り、広大なメコン川が流れ、森林に囲まれたラオスにはこれと言った観光の目玉はありません。

しかし、ラオスを旅していると日本の都会で暮らしていたら経験できない人々の親切さに触れ、少し田舎に行けば、ただ歩いているだけでタイ北部のレジャーとして有名なトレッキングのような経験ができてしまいます。

ラオスへの入国方法

バンコクからの往路

まず、ラオスへの入国方法はいくつかありますが、私はいつも列車やバスを使って陸路で入国します。

ラオス入国の際に最もよく利用する方法が、バンコクのフォアランポーン駅から列車に乗って入国する方法です。

所要時間はだいたい12時間。夜8時頃バンコクを出発する寝台列車に乗れば、寝て起きればラオスとの国境の街ノーンカーイに到着します。

車内はとても快適で、日本では経験できない陸路での出入国とは言えほとんど戸惑うことはありません。

ノーンカーイで一度下車してタイからの出国とラオスへの入国の手続きを済まし、ラオス側のターナレーンへ向かいます。

ターナレーンからヴィエンチャンの中心地であるナンプまでは、タクシーかトゥクトゥクで約30分。

バンコクからのんびり列車の旅を楽しんでいる内に、あっという間にラオスの首都ヴィエンチャンに到着することができます。

ラオスからの復路

ラオス国内を旅行してからは、ラオス側のフアイサイから出国して、チェンコーンからタイ側に入国するルートをよく通ります。

チェンコーンからチェンライに行き、気が向いたらミャンマーとの国境の街であるメーサイに行ったり、バンコクに帰る前にチェンマイでのんびりしたりと、こちらのルートを通るときは何かとウロウロしています。

ラオス旅行は意外と魅力的!?

体を休める事ができる

さて、肝心のラオス入国後、ヴィエンチャンでは毎日のようにサウナにいきましょう。

ラオスの各都市にはたいていいくつかはサウナがあり、着衣のまま男女一緒に入る所もありました。

ラオスでは日本のドライサウナではなく、ミストサウナが主流で、子供からお年寄りまでたくさんの人の憩いの場となっています。

私がヴィエンチャンで通っていたバーンチャンタブリーというサウナは外国人にも人気で、サウナで汗をかいた後にマッサージを受けることもできました。

ヴィエンチャンでサウナとマッサージ三昧という贅沢な日々を送ってからは、バスで山をいくつも超えてルアンパバーンに向かいます。

世界遺産の古都でモンクを見ることができる

ルアンパバーンは世界遺産にも登録されている古都で、毎朝早くから行われるモンク(托鉢)が有名です。

ルアンパバーンのモンクを見学するためにたくさんの外国人観光客が訪れ、早朝にも関わらずモンクが行われる時間帯には僧侶の歩く道に地元のラオス人と外国人観光客がびっしりと密集しています。

外国人向けのイベント化しているようです。

ラオスの人たちは基本的に親切で、本当に良くしてくれます。
ルアンパバーンからスローボートに乗ってフアイサイに向かった時、ボート内で3日間も地元のラオスの人たちと寝食を共にしました。

ひたすらメコン川を走り続ける船内では何もやることはありませんでしたが、食事の時間になるとラオス料理のお弁当を分けてくれ、夜には船内に皆で川の字になって雑魚寝をしました。

ラオス旅行で困ったこと

皆とてもアットホームでとても貴重な体験をさせてもらいましたが、ラオス旅行で困ったこともありました。

それは、ラオスの人たちはとてもおおらかなせいもあり、日本人とは全く異なる時間の間隔を持っています。

一度ヴィエンチャンからルアンパバーンにバスで向かう際、当初の予定では約10時間で到着する予定でした。

朝8時に出発して、どれだけ遅くても夜の7時にはホテルにチェックインできると思っていたのですが、なんやかんやとトラブルがあって、結局ルアンパバーンに到着したのは日付が変わった午前2時。

街は完全に静まり返っていて、その日の宿を見つけられるかも怪しい状況でしたが、何軒かホテルに飛び込んで、何とか寝床だけは確保することができました。

トラブルの原因は、車両の故障だったのですが、修理道具を取りに隣村へ行って帰って来るのに2時間以上かかったり、とにかくラオス人ドライバーがのんびり修理をするので余計に時間がかかってしまいました。

私は特にルアンパバーンでの予定が無かったので良かったのですが、ラオス国内の移動はかなり時間に余裕を持っておいた方が良いと思います。

最後に

いかがでしたでしょうか。みなさんも仕事の疲れの解消に、非日常の探索に是非この穴場の国、ラオスを訪れてみてはいかがでしょうか。