初めての感覚!?光と色彩の美しさ!

今回はスペインのトレドというスポットの魅力について、体験談を記載します。

トレドでの出会い!?

スペインのマドリード空港に降り立ちました。

現地では日本人のガイドの女性が待っていました。パックでの旅行でした。

ガイドさんと一緒に彼女の案内で様々な場所を訪れました。

驚いたのは私たちを乗せるバスが大型のバスだったことです。

もう一組新婚カップルがいたのですが、その人たちも驚いていました。

4人を乗せたバスがマドリッドからトレドに向かって走りました。

全てが輝くトレドと行くべき理由

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またも驚いたのは、空の青さと輝く光でした。

何もかもが輝いて見えました。

トレドに足を運んだ理由は、エル・グレコの作品を見るためでした。

多くの画家たちに影響を与えた彼の作品の前に立った時、画集で見る時とは全く違う印象を受けました。

キャンバスは100号を大きく上回る大きなもので、独特のデフォルメと色彩に今でもその印象が残っています。

スペインは多くの世界的に名を残す画家たちを輩出しています。

そこを出て空を再び仰いだ時、ダリの作品を思い出しました。

トレドでは思い出に残るものがたくさんありました。

圧倒的!フラメンコとの出会い!

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フラメンコを目の前で見たのでした。

多くの外国からの観光客も喜び、圧倒されたようでした。

ライブのような熱気があり、ドイツから来たという青年も、私に抱きついてその嬉しさを表現しました。

ステージに立って踊る女性は長身で、美しく妖艶でもあり、その動きは息をのむほどでした。

ステージでの演奏、踊りが終了すると、ギタリストが私たちに近づいてきてこう言ったのです。

「日本でギターを修業したのだと」意外なことでした。

彼は、はにかみながらそう言いました。

マドリッドにフラメンコの余韻を感じながら戻りました。

人も温厚なマドリッド!?

三ツ星ホテルに宿泊したのですが、戻るとメイドの女性が笑顔で私にこう言いました。

「あんた、部屋の金庫に鍵を閉めていなかったわよ、しっかりしなさいよ」と。

メイドさんはガハハと笑いながら私の腕を笑顔で叩きました。まるで日本の近所の「おばさん」のようにフランクな女性でした。

三ツ星という印象からはかけ離れたところがとても楽しく感じました。

マドリッドではピカソのゲルニカを見ることができました。圧倒的でした。

憧れのピカソの作品が目の前にありました。

第二次世界大戦時にパリにいた彼が、世界初の空爆で故郷が破壊されたことに対する抗議が描く動機になったと聞きます。

教科書には必ず掲載されるゲルニカ、この旅行で見ることができたことは大きな収穫でした。

マドリッドからバルセルナに行った時も、ピカソ美術館にも行くことができました。

ピカソが14歳の時に描いた油彩は驚くほどの作品でした。ピカソの父親も画家だったそうですが、息子であるピカソが「自分を超えた」時、父親は画材すべてをピカソに譲ったと知りました。

スペインでは初めに書いたエル・グレコ、ピカソ、ミロ、の作品をじかに見ることができました。

最後に

トレドの空は、美しさを追求する画家たちの原点を象徴しているように思える場所です。

光と色彩があふれる場所でしすので、みなさんも是非この穴場スポットに足を運んでみてはいかがでしょうか。

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